盛岡大付と富士大学の試合


強豪校が大学野球部と試合をすることが近年、多く見られるようになってきました。
ほぼ定期戦のようにしている学校もあります。

今春センバツでベスト4に進んだ

明石商業

は、狭間監督の母校の日本体育大学と毎年試合をしていますし、
他の強豪校も大学チームと試合をすることが多くなってきました。


盛岡大付は、北東北リーグの強豪の富士大学と定期戦を行なっています。

驚くことに普通は大学チームが高校生を相手にする場合、
レギュラー選手を外し、1、2年生でチームを編成します。
つまり、

高校チーム VS 大学新人チーム

というのが通例ですが、富士大学は主力選手で臨んでいるというから驚きです。

また、高校の練習試合は土日に集中的に行われますが、
ナイター設備を生かして、平日に練習試合ができるという点も非常に効果的です。




日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201905150000939.html

盛岡大付、富士大が定期練習試合 大一番へ両者収穫

東北の高校、大学の強豪がタッグを組んで大一番への最終実戦を積んだ。岩手県大会(17日開幕、野田村ライジングサンスタジアムなど)に臨む盛岡大付(岩手)と、北東北大学リーグ最終週(18日から、青森県営)で11連覇に挑む富士大(岩手)が15日、同大グラウンドでナイター練習試合。オフシーズンを除き、昨秋から水曜日に実施してきたが、6-2で富士大が勝利した結果以上に相互に収穫は多かった。
盛岡大付の関口清治監督(41)は「高校生とは違うスピード感や、土日だけでなく大会と同じような(中2日の)間隔で強いチームとできることが1番のポイント」と分析する。2回には岡田光輝外野手(3年)が、右翼線に飛んだ打球捕球の緩慢さを見抜かれ、一気に二塁を奪われた。一瞬のスキが命取りとなる集中力は、高校生との対戦以上に磨かれる。一方、先発した木内優成投手(3年)が相手打者の木製バットを2度折り、佐々木俊輔内野手(3年)も右越え2ランを放つなど、自信を得る一助にもなる。
富士大は先週のリーグ戦に出場した主力がズラリと並んだ。今週末は首位・八戸学院大(青森)との2連戦を連勝しなくてはV逸の厳しい状況。加藤元気内野手(3年=東海大相模)が一塁線の打球をダイビングキャッチし、布施宏基投手(3年=日大藤沢)が体を投げ出して一塁カバーしてアウトにするなど気迫もあふれた。豊田圭史監督(35)も「リーグ戦中もやることで、どんな相手でもしっかり攻略できる集中力を養える。紅白戦ではダメ。とは言っても、モリフさんは強いですけれどね」。大学生にとっても意義がある。
バットも違えば、カテゴリーも異なるが、相思相愛の夜の一戦を、両雄の頂点につなげる。【鎌田直秀】

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プロフィール

たきざわ

Author:たきざわ
高校〜大学で野球部に在籍し、その後、スポーツ用品販売会社の営業マンとして高校野球の現場に長く精通した経験を活かし、高校野球の活動を経済学や会計学の観点から理解する事の重要性を父母の皆さんや高校野球の指導者の方々にお伝えしています。
高校野球はお金が掛かるのです! 
それを理解し、正しく部活動を運営するために、知っておかなければならないことを本ブログでまとめています。

松商学園高校:硬式野球部出身
日本体育大学:硬式野球部出身


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