サイン盗み厳しく禁止  



今春センバツで問題視された


二塁走者から打者へのサイン伝達行為


が、今夏より厳しく規制されることになりました。
当然と言えば当然ですが、
野球のルール上、罰則規定を設けられないという事情もあります。

いずれにしても、これも新しい流れなのでしょう。

サイン盗み、伝達が普通だった時代に野球をやっていた私は、
投手でしたので、常に2塁ランナーを意識していましたが、
そういうこともなくなる時代なのでしょう。



日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906140000775.html

高校野球「サイン盗み」夏の地方大会から規制厳しく

高校野球は今夏の地方大会から「サイン盗み」を、さらに厳しく規制することになった。
日本高野連は今月初め、47都道府県の高野連に「周知徹底事項」を送付。毎年、大会前に行っているものだが、今回は「マナーの向上について」の項目で、より厳しくサイン伝達に関する禁止事項を挙げている。
まず、走者やベースコーチが相手捕手のサインを見て、味方打者に伝達することを禁じている。これは従来どおりだが、今回から、さらに走者やベースコーチがサインを見ること自体を禁止とした。また、打者が相手投手の球種を味方ベンチに伝えることも禁止とした。これは、打席からベンチにジェスチャーなどで伝えることを禁じるもので、たとえば凡退後に「最後の球はスライダーだった」などと伝えることを禁じるものではない。
群馬大会の抽選会が14日、前橋のベイシア文化ホールで開催された。予備抽選が始まる前に、城田雅人県高野連理事長(54)がサイン盗みに関する禁止事項を各校の主将に説明。「負けて悔いなし、は難しいかも知れませんが、お互いフェアプレーでいきましょう。他の皆さんにも伝えて下さい」と、チーム内で共有するよう呼び掛けた。
今春センバツ甲子園大会では、サイン盗みを行っている疑惑が表面化した。高校野球は、走者やコーチによる味方打者への「サイン伝達」を禁じてきたが、「サインを見ること」すら禁じることになった。城田理事長は「そこまでの意識を持ってやろうということだと思います。二塁ランナーは、自然と相手捕手のサインが見えることはあります。ただ、打者にサインを伝えることを前提に見るのはやめましょう、ということ」と説明した。
これまで同様、罰則規定は設けていない。実際の運用面を考えた場合、二塁走者が捕手のサインを見たかどうかを、審判団が判断することは不可能と言っていい。ただ、走者が捕手のミットの位置や指の動きを凝視する行為、またベースコーチが身を乗り出して捕手のサインをのぞきこむ行為などは、注意されるだろう。



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プロフィール

たきざわ

Author:たきざわ
高校〜大学で野球部に在籍し、その後、スポーツ用品販売会社の営業マンとして高校野球の現場に長く精通した経験を活かし、高校野球の活動を経済学や会計学の観点から理解する事の重要性を父母の皆さんや高校野球の指導者の方々にお伝えしています。
高校野球はお金が掛かるのです! 
それを理解し、正しく部活動を運営するために、知っておかなければならないことを本ブログでまとめています。

松商学園高校:硬式野球部出身
日本体育大学:硬式野球部出身


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