鈴木長官の提案には反対4



日刊スポーツが鈴木長官にロングインタビューをした記事が3回に分けて配信され、
それをまとめた後記が以下です。


高校野球の改革案


と言えばもっともらしいですが、
守るべきものも守らず、なんでも時代に合わせようとするのは
100年以上の歴史を持つ高校野球を壊しかねない危険があり、
その結果、逆に子供達が野球から離れていくことにもなりかねません。




日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201906260000387.html

<取材後記>
鈴木大地スポーツ庁長官(52)が高校野球を語るインタビュー。「選手ファースト」の視点からさまざまな提言をしてきた。
    ◇    ◇    ◇
ある高校の指導者が「鈴木さんは野球を知らないのでしょう」と冷めた口調で話していた。練習は1日2時間、週休2日と定めるスポーツ庁のガイドラインについてだ。同校は部員が軽く100人を超える。大学の野球部並みだ。ただ、講義を選ぶことで練習時間の調整がつく大学と異なり、高校の部活動は放課後だけ。大学のような広い施設もない。ガイドラインに従うつもりはなさそうだが、そもそも1日2時間では話にならない、というのが本音のようだった。
スポーツ庁と指導現場には隔たりがある。とはいえ、少子化と猛暑が止まらず、何とかせねばという思いは同じはず。鈴木長官の提言を「非現実的」と切り捨てるのは、たやすい。本当に、そうだろうか? プロ野球ユース構想は12球団が本気になれば現実味を帯びるだろうし、過去に楽天三木谷オーナーが言及したこともある。センバツ甲子園の都市対抗方式も、既に連合や派遣の制度はあるわけで、捉え方次第だろう。少なくとも、高校野球を変えたいという長官の熱意は、取材をしていて感じた。
プロアマ統括組織については、プロの日本野球機構(NPB)とアマの全日本野球協会(BFJ)の間に日本野球協議会が存在する。日本サッカー協会(JFA)のようにはなっていないが、発展させる土台となるかも知れない。
何かを変える時、言い出しっぺを笑う人は多い。じゃあ、あなたなら、どうするんですか? と聞きたい。まずは議論を始めること。提言が、きっかけとなれば面白い。【アマチュア野球担当=古川真弥】


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プロフィール

たきざわ

Author:たきざわ
高校〜大学で野球部に在籍し、その後、スポーツ用品販売会社の営業マンとして高校野球の現場に長く精通した経験を活かし、高校野球の活動を経済学や会計学の観点から理解する事の重要性を父母の皆さんや高校野球の指導者の方々にお伝えしています。
高校野球はお金が掛かるのです! 
それを理解し、正しく部活動を運営するために、知っておかなければならないことを本ブログでまとめています。

松商学園高校:硬式野球部出身
日本体育大学:硬式野球部出身


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