鈴木長官の提案には反対5



またしても鈴木長官の理想論がネットで公開されています。

おっしゃっていることは全て正論ですが、
今回のこの発言、提案の中には大きな誤解があると思います。


監督や選手は、意図的に感動ストーリーを作ろうなどとは思っていません。


それを煽っているのはメディアです。

鈴木長官の定繁は、報道するマスコミの姿勢に向けられるべきで、
監督や指導者に向けるものではないはずです。


夏の予選が始まるこの時期に、こうした発言は
監督や選手の気持ちに水を差すようなものです。



日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907010000651.html

鈴木大地スポーツ庁長官(52)が1日、各都道府県で夏の選手権大会が本格化するのを前に「選手ファースト」の考えを強調した。
同庁での定例会見で、高校野球の指導者や運営側に求めることを問われ、次のように答えた。
「まずは、アスリートファーストの視点で、指導者や学校、関係者には取り組んでいただきたい。昨年も『何百球を投げ、感動の』という報道があった。確かに感動はしますが、選手が肩、肘を痛め、高校が終わったらケガが慢性化するようでは、選手ファーストではありません。球数制限や登板間隔を十分に考慮して、高校が終わったら金輪際、スポーツができないのではなく、大学、社会人、さらに生涯、スポーツを楽しめるような、中・高の部活動のあり方を考えていただきたい。若い人たちは世の中の宝です。高校までと無理させず、生涯にわたりスポーツを楽しめるスポーツ界にしていただきたい」


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プロフィール

たきざわ

Author:たきざわ
高校〜大学で野球部に在籍し、その後、スポーツ用品販売会社の営業マンとして高校野球の現場に長く精通した経験を活かし、高校野球の活動を経済学や会計学の観点から理解する事の重要性を父母の皆さんや高校野球の指導者の方々にお伝えしています。
高校野球はお金が掛かるのです! 
それを理解し、正しく部活動を運営するために、知っておかなければならないことを本ブログでまとめています。

松商学園高校:硬式野球部出身
日本体育大学:硬式野球部出身


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