野球部員5年連続で減少 



少子化が進む日本において、
こうした状況になることは致し方ないことです。


私たちの世代が子供の頃は、

男の子が野球をやるのは当たり前で、

進学塾すら存在していませんでした。


現代では大学進学に重点を置く親御さんにとってみれば、
部活よりも進学塾に通わせる、というご家庭も多いはずです。


一概に野球離れ、、、
ということではないはずで、
これも時代の流れです。


高校野球に危機が訪れるとしたら、
春夏の甲子園大会に観客が誰も来なくなり
連日の閑古鳥、、、となれば由々しき事態ですが、
毎年のように観客数が増え続けているのですから、
高校野球の未来は明るいです。




日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201907030000705.html

高校野球部員5年連続で減少 全学年5万人を下回る

日本高野連は3日、5月末時点での全国の加盟校数と野球部の部員数の集計を発表した。
部員数は昨年より9317人減の14万3867人だった。1982年(昭57)から統計を始め、17万312人いた14年のピーク時から、5年連続の減少となり過去最大の減り幅。学年別では、1年生部員は4万8036人、2年生部員は4万7027人、3年生部員は4万8804人だった。85年以来、34年ぶりに全ての学年で5万人を下回る結果となった。
全国的に部員数は減少の一途をたどる。今回の集計では、山梨県以外の46都道府県で部員数が減少したことも分かった。最も減少したのは大阪府で、昨年度から663人減少し部員数は6754人。次いで千葉県で531人減の6400人、東京都で527人減の9828人。山梨県でも増加したのは2人だけで、全国で部員数の減少が食い止められない状況。背景にはスポーツの多様化、少子化が考えられるという。
部員数が最も多いのは、東京都の9828人、次いで愛知県の7451人、神奈川県の6978人。最も少ないのは鳥取県の799人だった。
加盟校数は、昨年から14校減少し、3957校だった。過去最多は05年の4253校で、右肩下がりが続いている。
高野連の竹中事務局長は「中体連の統計でも部員は減っていて、いつかは高校野球もと思っていた。思いの外減り幅が大きい。いかに高校野球を続けてくれる子どもたちを確保できるか。障害予防など小中学校と連携をやっていかないといけない」と危機感を口にした。


関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

たきざわ

Author:たきざわ
高校〜大学で野球部に在籍し、その後、スポーツ用品販売会社の営業マンとして高校野球の現場に長く精通した経験を活かし、高校野球の活動を経済学や会計学の観点から理解する事の重要性を父母の皆さんや高校野球の指導者の方々にお伝えしています。
高校野球はお金が掛かるのです! 
それを理解し、正しく部活動を運営するために、知っておかなければならないことを本ブログでまとめています。

松商学園高校:硬式野球部出身
日本体育大学:硬式野球部出身


最新記事
カテゴリ
訪問者数
FC2ランキング
お問い合わせ
検索フォーム